長い長い夢を見ていた 現実というには眩しすぎる 幻というには記憶に焼き付いている 正しく 白日夢のような そんな時間と存在だった 濁流にのまれるかの如く 手綱を握っていられなかったあの時期から1年と11ヶ月 早かったのか 遅かったのか 迷えないくらいに…
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